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LOG ISLAND

シマ連合によるFF14の軌跡。

僕が吟遊詩人になったわけ

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コメント

1. 無題

リョーマ、お前の言葉には、人を惹き付ける魅力がある。
お前は歌えばええ。あとはその歌が勝手に人から人へ、子孫へ、後世へと、語り継がれていく事やろう。

2. 無題

お前ら物語紡ぎすぎワロタwwwwww

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僕が吟遊詩人になったわけ

こんにちは!リョーサンです。
晴れて吟遊詩人となりました。
今日はそのエピソードをお話したいと思います。

僕は園芸でお金をやりくりしているのですが、
そこで森で出会ったシルフ族と仲良くなりました。
彼女たちはいたずら好きで本当にキュートです。


僕と彼女たちの話題は連合の話、そしてやんさんの話になって
いつしか彼女たちにやんさんのことを話すのが楽しみになり、
彼女たちもまた僕からやんさんの話を聞くのを
心待ちにするようになりました。



タカナリがモンスターに追われて崖から落ちたこと、
ぽよりの料理の腕がいつしか国宝級になっていたこと、
坪井がトロくさくてボムの自爆に3回も巻き込まれたこと、
やんさんがカンパニーチェストを私物化していること、

最初は淡々と話していて、聞いていたシルフも
一匹や二匹だったのが、やがて5匹、10匹と増え、
持っていた弓の弦をはじいて歌いながらおかしく聞かせていると
シルフの長老が僕にこう言いました。


 ふらふらとただ旅をするだけの遊び人だった僕は
こうしてグリダニアの黒衣森のシルフたちやモーグリの祝福を受け、
晴れて吟遊詩人となれたのでした。

僕たちの歌(ものがたり)が末永くエオルゼアに語り継がれますように。

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コメント

1. 無題

リョーマ、お前の言葉には、人を惹き付ける魅力がある。
お前は歌えばええ。あとはその歌が勝手に人から人へ、子孫へ、後世へと、語り継がれていく事やろう。

2. 無題

お前ら物語紡ぎすぎワロタwwwwww

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